4月 2016 archive

熊本での倒壊家屋の数が、3・11を上回る

先日の平成28年熊本地震で、倒壊したり、「危険」と判断された建物は

これまで分かっているだけで1万2000棟にも及ぶことが分かりました。

これは、阪神大震災や新潟中越地震、そして東日本大震災の時の数字を

上回るものとなりました。

やはり度重なる大きな地震によって建物がダメージを受けたことが原因と見られています。

 

熊本被災地、土砂崩れは54か所も

先の熊本の震災で、各地で土砂崩れが起こり

今もその復旧作業が懸命に進められているのですが

国土交通省の調べでこの土砂崩れの箇所が54か所にも及ぶことが分かりました。

土砂が道をふさいでいたり、橋が崩落してしまったり、

川の堤防も崩れている箇所も288箇所もあることが確認されました。

早急な対処が求められています。

またもやスポーツ界で不祥事が

全日本のスノーボードスロープスタイルの未成年者の選手2名が

アメリカへの遠征中に大麻を使用した疑いがあることが分かりました。

先日、バドミントンの選手が違法カジノでの賭博行為をした不祥事があったばかり

今回も、この二人には実質的な除名の処分が下されました。

未成年ということで名前は公表されていませんが、

スポーツ業界では、選手の教育が問題となっています。

保育士や介護士の給与が上がる!?

以前、保育園に入れなかった母親が書いたブログが話題を呼び

そこから保育園の待機児童問題や、保育士の職場環境改善の問題など

保育園や保育士が注目を集めていましたが、

昨日政府は来年度から保育士の給与を一律2%引き上げることを発表しました。

介護士も1%引き上げることになるようです。

これにかかる費用2000億円を確保する見通しです。

 

平成28年熊本地震が激甚災害に

かねてから安倍首相が発言していたように、

昨日政府は平成28年熊本地震を激甚災害に指定することを正式決定しました。

これに伴って、復旧事業の補助率が引き上げられ

被災者にも特別な条件で優遇された融資がされたり、

母子には特別貸し付けがされたり、災害復旧がよりよく進むような補助が

国から保証されます。

九州新幹線、脱線車両を撤去

先日の熊本地方の地震で大きな被害を受けた九州新幹線

少しずつ復旧が進み、運行を再開しているところもあります。

車両が脱線し、不通となっている箇所でも

脱線車両の撤去作業が薦められ、昨日最後まで残っていた車両が

完全に撤去されました。

九州新幹線では、ゴールデンウィークに入る前、28日には

全線での運行を目指して、作業が進められています。

被災地の動きいろいろ。20160424

先日の熊本・大分での地震で、たくさんの方々が被災され

避難生活を送られていますが、昨日、その避難所でノロウィルスが

流行していることが分かりました。

兼ねてから言われていた、避難所の衛生状態の悪さから

このような事態になってしまったようです。

昨日、その熊本を安倍総理大臣が訪れました。

総理は、この地震を激甚災害に指定する意向を発表しています。

熊本・大分では地震の回数は少しずつ減ってきたように感じますが

依然として活発な活動が続いていると考えられていることから

強い揺れに用心するように呼びかけています。

被災地のエコノミー症候群患者は50人超え

熊本での地震で避難生活をされている方の中で、

車中泊をする方もたくさんおられるのですが、

その中でエコノミー症候群の疑いがあると診断された方が

50人以上にもなることが分かりました。

これは、新潟で起こった2004年の新潟県中越地震の際と比較すると

7倍にもなることが分かりました。

避難生活はこれから長期化が予想されることからも、

このエコノミー症候群にならないための予防や、避難生活の改善などが

早急に対策されなければならない状況になっています。

エコノミー症候群を予防するために

熊本・大分での地震から1週間が経ちました。

被災地で避難をされている方々の疲労もピークにきているようです。

避難所や、車の中で休まれている方々のエコノミー症候群が

問題となっています。

すでにそれが原因とみられる死者も出ています。

足から戻ってくる血流が悪くなり、血栓ができ、それが剥がれて肺や心臓、脳の血管で

詰まってしまうエコノミー症候群ですが、

予防するために、こまめに身体を動かすようにしたり、

ふくらはぎを軽くマッサージすることが大切だそうです。

椅子に座った状態、または寝転んだ状態で片方の足のひざに

もう片方のふくらはぎを軽くこするように上下してマッサージするのが

血流をよくする効果があるようです。

是非、実践して病気を予防してください。

少しずつ、インフラ整備も進んでいます

先週の熊本・大分の地震で運休されていたインフラが

少しずつ整備され回復しています。

昨日は熊本空港で一部飛行機の離発着が再開され

今日は九州新幹線で新水俣ー鹿児島中央間で運転再開されます。

しかしまだ熊本・大分県内では道路が寸断されているところも多く

せっかく到着した支援物資が各避難所にいきわたらなかったり

人出が足らず運べないなどの状況が続いています。

余震活動が落ち着いて、ボランティアが入れるようになるといいのですが…

一日も早く地震活動が収まってほしいです。

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